CSV・ESG活動に今必要なのは
客観的な消費者データを組み合わせたPR
環境(Environment)社会(Society)、企業統治(Governance)の3つの要素に着目して、優れた経営を行っている企業に投資を行うESG投資。
近年、ESG投資が注目を集めています。世界のESG投資残高は、3,500兆円になるといわれており、
過去2年間で大幅に投資残高を伸ばしています。日本国内でもその流れは変わらず、150兆円が日々動いているといわれております。
この流れは今後も続く見込みを見せており、環境や社会に配慮した経済活動を行う企業が財務面でも評価される世の中になっていくでしょう。
弊社独自の強み
社会テーマにリンクさせた調査結果は
世論の声としての時事性を有します。
調査会社が調査を行うことで、客観性及び中立性が認められやすくなります。
気になる「今」にスポットをあてる、以前との比較をしてみるなど柔軟なデータ取得・活用ができます。
気になる「今」にスポットをあてる、以前との比較をしてみるなど柔軟なデータ取得・活用ができます。
CSV活動をステークホルダーに正しく認識してもらうことが、自社のブランドに確実にベネフィットをもたらします。
口コミのポジティブな評判だけでなく、信頼性やロイヤルティが得られ、収益性にも好影響を与えられます。
また、社会的に価値のある事業を行っていることが魅力となり、採用面でのメリットにもつながっていきます。
PRはいわゆる広告とは異なります。お金を払って認知獲得を行う広告に対して、PRはメディアにニュースとして掲載されるため、自然な認知を獲得できます。
メディアはクチコミ同様、企業が操作できない対象として認識されているため、今の情報多寡の社会であっても客観的な情報として受けとってもらえます。
結果的にその情報は信頼されやすく、その企業に対する心理的なロイヤルティを獲得しやすいものです。
投資家に対しては、環境や社会に配慮した活動が、CSV活動としてどのように財務パフォーマンスと競争上の優位性につながるかを明確なストーリーをもって語ることができます。それが結果としてESG投資に結びついていきます。
ネオマーケティングの独自掲載枠を通じて周知可能です。
自社から発信するだけにとどまらず、第三者評価機関として企業の取り組みに関して消費者評価(需要・好感・期待・賛同等)を実施し
結果を掲載・周知いたします。
弊社アンケートモニターを対象に調査を実施し、調査結果を踏またPRストーリーを創ります。
企業活動に沿ったPRストーリーを元に、プレスリリース作成・ニュースレター作成~配信・メディアコンタクトまで一連のPR活動をいたします。